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☆現行版 不具合状況☆

アメプロ編集画面

【画面クリックで拡大します】


現在、この上の画像のようになっていて、タイトル部分に普通はリンクがあり、そこから記事の編集画面に行けるのですが、リンクが無いため行けません。

また、この画面のコメント、トラックバックのところに本来ならあるリンクもありません。

また、削除のところになにやら、おかしな画像が貼ってあります。本来ならチェックの項目なのに変わっています。

コメントやトラックバックの画面では削除のチェック項目は存在しています。記事リスト/編集画面だけがおかしい状況です。

一刻も早く対応してもらいたいです。

とりあえず、現状報告です。
PCは、Win2000、XPで確認。ブラウザはIE6.0SP1です。
アメーバーブログの方、宜しくお願いします。


追記:
ブラウザ FireFOX1.0では、正常に動作します。
記事タイトルにリンクもありますし、そこから編集画面にも行けます。
コメント、トラックバックの数字のところのリンクは私の勘違いで最初からないようです。訂正し、お詫びいたします。

OSはWinXPPROです

☆記事編集が出来ません!!☆

どうしたことでしょうか?

現在、記事リスト/編集の画面が、表示されてもクリックできません。
全く編集も削除もできません!!

また、不具合でしょうか?
この記事は投稿できるか試してみます。

お知らせ ☆その14☆

☆移転のお知らせ☆

とても残念なお知らせです。
突然ではございますが、幣ブログ

「★ 魅力的ブログを目指そっと♪ ★ 」

は、近日中にアメーバブログから移転いたします。

理由は、移転先にてご案内いたしたいと思います。

これから移転先を見つけて、そちらではじめようと思います。たいへん残念ですが、アメーバブログでは、移転が出来次第、更新停止して、移転先への案内をさせていただきます。

移転準備が完了するまでは、アメーバで更新いたしますが、整い次第、完全移転いたします。

読者登録いただいたみなさん。コメントをいただいてる貴重なブロガーさん。そして、いつもご覧いただいてる方々、たまたま通りがかって目に留められた方、たいへん申し訳ございませんがご理解下さいますようお願い申し上げます。

尚、移転後のこのブログについては現在検討中です。
決まり次第、追ってご連絡申し上げます。


管理人:ふれふぇに

ピックアップエントリー ☆その9☆

今回も素敵な魅力あるエントリーが揃いました。


★本日のお品書き★

 =ランダム=


おろちょんのお笑いマンガ道場: おっさんと呼ばないで

・一周年記念おめでとうございます。そして、すみません。私もおろちょんさんは男性だと思っておりました。たいへん失礼致しました。



悪徳不動産屋の独り言: niftyへの公開質問状
悪徳不動産屋の独り言: 念押し、しときましょうかね

・今後の動向も含めて注目しながら見守っていきたいと思います。



日々お勉強中。: Seesaaブログに認証機能
日々お勉強中。: ブログ共有機能@Seesaaブログ
日々お勉強中。: Seesaaブログが2GBに!

・最近のSeesaaブログさんの機能追加の案内は凄い事になってますね。Seesaa利用のBerryさんの記事はとても詳しくて参考になります。



鏡に映る姿に感傷的になって-しょこたん☆ぶろぐ

・《面白いサイトを見つけたよ。:呪怨》でも取り上げられてます。以前は、あの有名サイトの《バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳》でも中川翔子さんのブログは記事に取り上げられています。
現在ヤプログでも上位ランクなのに、さらにアクセス数が上がるのでしょうね。ネット界ではブレイク寸前でしょうか?


【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。:【ブログサーバおそおそランキング】 お久しぶりです

・いつもこのランキングは参考になります。今回からYahoo!ブログも追加されてますね。



社内秘: 葛藤

・また、ツボでした。相変わらずネタがイイ!


あなたも、ご参考にされてはいかがですか?




現在 ウェブログ Ranking 第25位
次回大切なお知らせがあります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

実験 ☆その4☆

Yahoo!ブログを体験☆

先日、ブログサービスを開始したポータルサイト最大手のYahoo!ですが、ちょこっと使ってみた感想などをレポートします。

感じたことは

1)記事を上げると訪問者数が上がるので魅力的
2)投票システムは面白い。
3)訪問者履歴で、来訪者訪問が簡単。
4)お気に入りブログ登録は、アメーバーの読者登録と一緒。
5)カスタムには向かない。
6)閉鎖感を感じる。
7)今までのブログとは別物な感じを受ける。
8)アダルトの規制がない


の8点。

正直、使い勝手は、今までの各提供先のブログより良くないです。ただ、始めて直ぐに出来る事、そして記事を上げると直ぐにアクセスがあることを実感できる訪問者数の表示欄は魅力的です。


投票システムは、自分で投票してほしい項目を作成し、5つまで選択できます。みなさん工夫されていて面白いアンケートがありますので、これは面白いと感じました。

誰が来たかも訪問者履歴で見ることが出来ます。そこから辿っていけば無限と思えるほど繋がっていきます。そこから新たな自分にあったブログを探すことが出来るでしょう。

しかし、この履歴も訪問者やお気に入り登録にしても全てYahooIDを持っていてログインしているとカウントされるようです。ヤフーはヤフー内だけでコミュニティーを作り上げていくような閉鎖感を感じました。

アメーバーの読者登録よりも簡単にお気に入り登録が出来ます。システム的にはメッセージを送らないだけでほぼ同じと言っても良いでしょう。ヤフーではそれが、ファン数となります。どうやらランキングにもファン数が影響を受けるようで、ヤフーでも相互お気に入り登録を呼びかけてランキングアップを図るブロガーがいるようです。

カスタムは殆ど出来ないため、与えられた選択肢から選ぶしかありません。かなり工夫されていますが、物足りなさを感じるのも確かです。ただ今までのヤフーのコンテンツを利用できるのでブログもその中の1コンテンツという位置づけのように感じます。他の提供先のようにブログをする人はブログだけといった感じではなく、ヤフー内での広がり感を感じます。

今まで見てきたブログとは少し異質な感じを受けました。
閉鎖的ですが利用者数の多いヤフーならヤフー内だけでも十分楽しめる人もいるでしょう。

また、今までのようにアクセス数を上げるための工夫がそれ程必要なく、ここでは簡単に訪問者数が上がります。訪問者履歴で何もしなくても、ID名にリンク入りで残るから自分の見たブログには勝手に足跡となって残ります。また消すことも可能です。利用者数が多い事とヤフーの中だけなら容易に訪問しやすいシステムが出来上がっているからではないでしょうか。

アメーバで読者が少なくて悩んでいるのでしたらヤフーに行ってみてはいかかでしょうか?

記事を一日2件ずつ上げて、新着とランキング上位を数十件巡回すれば、直ぐに2~30人は見に訪れてくれるでしょう。

初心者向けで、コミュニティーを作るには特化した工夫が出来ていますね。ハマる人が出るでしょうね。分かる気がします。

注意してほしいのは、アダルトなブログがまだ規制されていないこと。何も考えずにランキング上位からクリックしていったら、とんでもない画像がありました。18禁を設けて規制しないといけないのではないでしょうか?


今後どの様に発展していくのか、まだまだ実験を続けたいと思いました。



あなたも、ご参考にされてはいかがですか?




現在 ウェブログ Ranking 第22位
年齢層が低いのが、ヤフーの特徴でしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

トラックバックについて ☆その3☆

☆トラックバックにおける記事内リンクの重要性☆

先日、Reエントリー館にトラックバックが入り、その記事内容がトラックバックについての記事でした。そこで私の考えを、書きたくなりましたので取り上げます。


記事をいただいたのは、おいねこさんの《腰痛ダイエット花粉症対策日記 - 糖尿病…》の《トラックバックは有効か? アクセスアップ…》です。

こちらでおいねこさんは、

>>自分の記事中にリンクを張るかどうかは、微妙で議論が分かれています。


と書かれていますが、私の考えではリンクは貼るべきだと考えています。その事は後で詳しく述べます。

また

>>また、相手方には、3つの選択肢があります。
>>1.トラックバックを返して、相互トラックバックをする
>>2.トラックバックを削除する
>>3.放置する

とあり、その答えは

>>1.のトラックバック返し方法がリンクを張るよりも
>>効率的だと思います。


と書かれています。これには納得できますが、リンクを記事に貼っていれば、トラックバック返しの必要は無いですね。
その辺りも含めて書いていきます。

それでは、

1)リンクフリーが大原則

2)相手にトラックバック返しをさせるのは、どうでしょうか?

3)読者の事を考えるなら。


の3点に分けて書きます。

1)リンクフリーが大原則

これは、以前、wild-childさんの間違いだらけの〔   〕選び: トラックバックとは何かのコメント欄でも書かせていただいていますが、リンクフリー(和製英語)であることを大前提で考えています。この場合のリンクフリーとは《リンクフリーを考える2 - [笑えるサイト]All About》にある

>>まとめとして
>>・リンクフリーとは報告無しに勝手にリンクしても良い事を意味する言葉。
>>・他の国ではリンクフリーが当然。あえてそれを表記する事もない。
>>・望まないリンクだけを防ぐ事も事実上不可能。
>>・全てはネット利用者のモラルの問題。
>>・犯罪に繋がるリンクは、犯罪として処罰される。


と同意と考えてください。さらにその記事内の

>>リンクされる意識


>>つまりは、サイトを持つ限りは望まないリンクを受ける事もあるという事です。誰もが見る事のできるネットです。


とあり、その記事の下には具体例が書かれています。

つまり、リンクされたくないならそれ相応に見られない工夫が必要ではないか?という事ですね。

最近パスワード入力でページの閲覧を管理できる機能をサービス提供するところが出始めました。詳しくは

Seesaaからのお知らせ: Seesaaブログ、機能追加のお知らせ

の認証機能を参照ください。これで、リンクされたくなければこの様なサービスのあるところですればよいですね。


それで、何故リンクを入れたほうが良いかなのですが、

1.リンクをされたい人とされたくない人では、どちらの方が多いでしょうか?

2.リンクをしないでトラックバックをした場合に、相手先と読者に対してどのように思われるでしょうか?

この2点を考えたとき、1.では、圧倒的にリンクされたい人のほうが多いでしょう。また2.では相手先に宣伝トラックバックと思われる事もあるでしょうし、読者に対して不親切です。トラックバックの基本例は、相手の記事に関連した記事を書いたときにその事をお知らせする行為というのが、一番理想とされるトラックバックの使い方でしょう。

その場合、やはり読者にもトラックバック先の記事を読んでもらったほうが良いのは言うまでも無いのですから、リンクを貼った方が良いのです。また、1.の考えより相手先に好印象を与えるか、迷わせてしまうかはリンクするしないでは、大きく変わってくるでしょう。

1.でリンクされたくない人の場合は、相手からその意思を表明されれば、謝ってリンクを外せばよいと思います。これは、ごく稀なケースだと思います。アクセス数が急に上がったと気にしてるのなら、アクセス数が欲しい人でしょう。でなければ、コメントやトラックバックがその事で大量に入らなければアクセス数には気が付かない。それにそんなビックサイトは、それほど多く存在しないでしょう。


2)相手にトラックバック返しをさせるのは、どうでしょうか?

私は、トラックバックについて ☆その2☆の中で

基本的にトラックバックをいただいた記事にはリンクしてあるのがマナーであると私は、考えています

と、書いています。それは、相手の記事にトラックバックしてリンクを貼り、自分の記事を紹介するのですからそれなりの礼儀は必要だと思うからです。相手の記事が主であり、自分の記事が従ではないでしょうか?なら従は主の記事のリンクを貼るべきです。相手先がトラックバック記事を読んでリンクが貼ってなくて、おや?っと感じるのはその関係が記事から読み取れないからではないでしょうか?

・リンクは貼らない
・自分の記事は宣伝したい(読んで欲しい)
・そしてリンクしてほしければトラックバック返しをすればいい

この考え方があっているのでしょうか?

私にはとても恐れ多くて出来ません。私は相手のブログがどういったカテゴリーで、特徴やコンセプトはどのような感じなのか、また自分のブログが相手ブログにトラックバックを送っても良いだろうかまで考えてからトラックバックを送るか決めています。

相手は選択して削除もできるという考えもありますが、相手に削除されるかどうかをまず送る側が考えるべきでしょう。それは相手先に削除する余計な手間を掛けさせる事を考えていないという、思いやりの無い行為だと思います。もちろん記事内容の言及をもみ消す為に削除される事もあると考えて送ることはあるでしょうが、それはこの場合とは関係ないでしょう。


3)読み手の事を考えるなら。

自分が関連があると思って送ったトラックバック先を読者にも示すほうが、記事の深みが違います。そのためにもリンクは必要です。あまり関連がなくてもトラックバックする事も可能です。しかしどこにトラックバックを送ったのかは、送った本人しか分かりません。送り先の人にもわかりません。つまりは大量に関連の薄い記事にもトラックバックを送ったのではないかと不信感を相手に抱かせます。私も抱きました。

また、本当に私の記事を読んで考えたうえで送っているのかも疑ってしまいます。私以外にもそう思われる方がいても不思議ではありません。トラックバックを送ると言うことは送り先に読んで欲しいと思うからでしょう。そうでなければ単なる宣伝ですね。当然、トラックバックする記事は読んでいるでしょうし、そうでなければたいへん失礼にあたります。

宣伝とリンクを貼りたいだけと疑われたくなければ記事内にリンクを貼るほうが良いです。アクセスアップには大量トラックバックは確かに繋がりますが、果たしてどれだけリピーターが生まれるでしょうか?アクセスアップを考えるのはとても大切ですが、そこからいかにリピートの読者を増やすことが出来るかの方がもっと重要です。その為には、いかに読者に納得してもらい、面白く役立つ魅力的な記事内容であるかが重要になってきます。

それなら、疑われないようにリンクを貼るほうが得策ではないでしょうか?

折角良い記事にトラックバックがたくさん入っていても、その記事が関連の薄いほとんど役立たないものなら時間の無駄になりますし、そのブログに2度とアクセスすることは無いでしょう。そのブロガーが関連先に大量にトラックバックを送っていて、また引っかかってしまったときは、腹立たしくも感じるでしょう。

その無意味に近いトラックバックのせいでとても役立つトラックバックを見つける事に時間が掛かってしまったり、見逃してしまう恐れがあります。眞鍋かをりさんや古田敦也さんの記事に対するトラックバックでは、その事を強く感じます。

読者や周りのことを考えないで、自分が目立ちたい、宣伝したい、アクセスアップがしたいだけで、トラックバックを送るのは他の読者の迷惑にも成りかねない行為だと思います。



よく考えてみてください。リンクするのとしないのとでは読者や相手先に与える印象度が遥かに違います。リンクが貼ってないとまずは疑ってしまうものです。

これは、最近頻繁に起こるスパムがいけないのですが、スパムと疑われない為にも、リンクは必要不可欠ではないでしょうか?

何となくですが、沢山トラックバックを送りたい。でも全てをリンクする記事を書くのは面倒だからしたくない。いわば自分にとって都合の良い言い訳なのでは?と勘ぐってしまいますね。


リンクしないとこのように考える人もいますが、いかかでしょうか?

おいねこさんのトラックバックのお陰でその記事を知り、この記事が出来ました。深く感謝申し上げます。


腰痛ダイエット花粉症対策日記 - 糖尿病…》の《トラックバックは有効か? アクセスアップ…》にトラックバック!!



あなたも、ご参考にされてはいかがですか?





トラックバックの定義はまだ固まっていません。
まだまだ多くの可能性があり、魅力があると思います。


追記:(2005.02.13)
関連性があるため《トラックバックとコメントの違い|風マニア》にトラックバック!!

ピックアップエントリー ☆その8☆

Yahoo!ブログが、出来たことで、多くの提供先が続々と様々な独自の機能を付けて、最大手に対抗しようとしています。今後はますます各提供先のサービス合戦が繰る広げられると予想されますので、暫く注目したいですね!

★本日のお品書き★

 =各ブログサービスの関連記事=

★ライブドアブログさん

livedoor Blog 開発日誌:容量増加のお知らせ(2GBになります!)
Livedoor Blogが30MB(PRO:100MB)→2GBに。アキバBlogの容量問題は回避::[アキバBlog]

 いち早く、対抗して容量を増やしました。流石にやる事が早いです。2月10日から無料版も2GBです。画像館を作ろうかしら?やはり、ランク1位が移転されては困ると言う事も考えられますね。《ボムザブログ》の共通2000さん。どうされますか?1ファンとしては復活を期待してしまいますね。



★Seesaaブログさん

Seesaaからのお知らせ: Seesaaブログ、機能追加のお知らせ
 
の中になる“ページ認証機能”は、

 >>ブログを閲覧するには設定されたユーザー名とパスワードの入力が必要となります。

とあります。RSSも読み取れなくなるなど、外部からのアクセスを認証なしで出来なくする機能ですね。これは、トラックバックでリンクしないのはマナー違反という私の考えにたいへん重要な機能追加となりました。後ほど、記事にまとめたいと思います。



★エキサイトブログさん

エキサイトブログ向上委員会:ビジネス目的のブログ利用について

 >>・アフィリエイト広告、ないしそれに類する商業行為や、やみくもに自社への広告のみを貼り付けているブログ

とありますので、アフィリエイターにはちょっと残念なお知らせですね。


今後も、何処がどんな魅力的なサービスや機能を追加してくるか楽しみです!!



★Netlaputaブログさん

あと、Reエントリー館のあるNetLaputa Blog

Netlaputa ブログ: グランドオープン キャンペーン

にあるように、正式に本サービス開始です。それに伴うキャンペーンを実施しています。ブログを開設すると何か当たるかもしれませんよ。また、新機能

NetLaputaBlog CLAP リリースのお知らせ

では、「投げ銭」と「応援」のサービス開始です。私も既に「応援」を付けました。

こちらはNetLaputaBlogのランク1位のブロガー《汝の日常を愛せよ》の真琴さんの《 WEB拍手…》という記事での提案を、スタッフが一部取り入れたという裏話もありますよ。ブロガーの提案をいち早くスタッフが反応し話し合ったりして取り入れるレスポンスの速さは魅力的ではないでしょうか?


あなたも、ご参考にされてはいかがですか?




現在 ウェブログ Ranking 第14位
提供先の無料でのサービス増加は魅力的ですね。
ありがとうございます。

ピックアップエントリー ☆その7☆

今回は、先日開始された

Yahoo!ブログ

について、みなさんが記事にされていますが、その中より参考になった記事をピックアップします。

★本日のお品書き★

 =Yahoo!ブログの紹介記事=

でじたるな部屋:「Yahoo!ブログ」ベータ版登場

ひげおやじの秘密小屋:ヤフーブログを画像倉庫にしてみよう

【ブログ比較】 世界一早い? Yahoo!ブログのレビュー


こちらの3ブログは、それぞれ提供先ではランク上位にいて、尚且つたいへん素晴らしいブログだと私は思います。

他のブロガーのYahoo!ブログに関する記事と検索などで見比べてみると、いかに記事内容が優れていて参考になる情報が書かれているかが分かりますね。

同じタイトルでも、どれだけ読者に役立つ記事が書けるかが魅力になると言う事ではないでしょうか?


あなたも、是非ご参考にされてはいかがですか?




現在 ウェブログ Ranking 第16位
私も魅力ある記事を書きたいです。
ありがとうございます。


追記:(2005.02.01)

日々お勉強中。: Yahoo!ブログ

こちらでも詳しく書かれていて、参考になります。

追記2:(2005.02.04)

■Yahoo!ブログの画像はリンクできないようになってるようです。他のブログでは画像は使えないようですね。残念。画像館でも作ろうと思っていたのですが。

管理人雑感 ☆その14☆

本日はこの1点のみです。


悪徳不動産屋の独り言: 「ココログブックスコンテスト」悪徳流総括



[関連記事]

悪徳不動産屋の独り言: 最終ノミネート選考に思う

column@管理人室: ココログブックスへの苦言

専業主婦の逆襲: ココログ新年会のウラ話+プラス


私が見るのを楽しみにしている秀逸なブロガーさんの気力を無くすような事はしないで下さい!!


ブログの魅力や可能性を発掘するのではなくブロガーの気持ちを削ぐようなコンテストだったのなら、とても残念でなりません。


これらの記事だけで判断するのは早計とも思いますが、みなさんはどのように感じますでしょうか?






貴重な魅力あるブログの火を消さないで。

ブログ紹介 ☆その27☆

ブログ名

社内秘

★感想★

ブログ名から想像すると、よくある給湯室の裏話の話題かと思ってしまったのですが、そうではなくって管理人さんの会社でのちょっとした1コマや自分自身の感じた事を面白おかしく表現されている、ネタ系のブログです。

記事を無駄なく短くまとめて表現し、テンポもよく練り上げたネタの完成度はとても高いと思います。

少し大人な下ネタの話題もありますが、サラリーマンの共感を得やすく、その読者層を考慮したネタの取り上げ方は、見習いたいと感じました。

もし、会社でサボって見られてる方がいるようでしたらご注意ください。その世界に入ってしまい“ツボ”な記事でいきなり爆笑して我に返ると周りの視線が…
なんて事があるのではないかと思える程、面白いです。

私も、何度パソコンの前で大笑いしたか分りません。テンポが良いので次から次へと一度で過去記事をかなり読み進めてしまうほど引き込まれる魅力があります。

以前ご紹介したじょん・すみすさんの《全日本ストレス解消委員会・日本支部》同様、楽しめる笑えるブログです。ですが、そちらとはまた違った独特な面白さが《社内秘》にはあります。

少し大人の雰囲気と会社員の悲哀を個性的な視点で捉えるあたりが、このブログの魅力ではないでしょうか。

私の“ツボ”だった中から

紛失

落下

誤動

親切

返信

を、ピックアップいたします。他にもまだまだ沢山ありました。

やはり、こちらもココログブックスコンテストにノミネートされただけの魅力は充分ありますね。

“ツボ”の中でも、特に好きだった《誤動》にトラックバックです!!


あなたも、ご参考にされてはいかがですか?


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現在 ウェブログ Ranking 第23位
面白いブログに感謝!

読者のあなたへ。
読んでいただきありがとうございます。